2008.08.27, Wed

インド旅 1.5日目

忘れた頃にこんにちは。今さらですがインド旅行記です。

R0012028_R.jpg1泊目「Pearl Plaza Hotel」の室内。ファンとエアコン付の立派な部屋。ただ布団がない。ホテルの兄ちゃんにブランケットくれと伝えるも、「OK、明日持ってくる」。ここ、1泊しかしないんですけど。


R0012029_R.jpgバスルーム。洗面台・トイレ・シャワーが一緒になったコンパクトなもの。写真には写ってないけど、左上に、壁面に固定されたシャワーがある。もちろんカーテンなどはないのであたり一面びしょびしょ。


R0012030_R.jpg一応普通の水洗トイレ風ですが、確かレバーを引いても流れなかったような気がする。ここで人生初の「インド式トイレ」を体験したのだけれど、これが大変気持ちいい。便器の左側にある大きな桶に水を貯め、小さいほうの手桶で尻を洗います。大きな桶に貯める用の蛇口が壁についてます。ただ、まだコツがわからなかったので便座や下着がびしょ濡れになりましたが。


ちなみにこのホテル、mixiで紹介されていたインドの旅行会社に手配をおねがいしていたのだが、空港送迎付のダブル(?ツイン?)ルーム1泊で4000円ポッキリ。インド価格で言えば約1300ルピー、決して安くはないけども、ホテルはキレイだったし、送迎付で、運転手さんも親切だったし、初インドで不安だらけの私たちには何より安心をお金で買ったと思えば安いもんだと思います。
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2008.08.06, Wed

ストリートをビューしないか

元同僚SHIPPORIさんのブログで紹介されてまして、案の定食いつきました。

ついに出ました。Googleマップのストリートビュー日本版。航空写真が出たときも、地形図が出たときもびっくりしましたが、これは更に度肝を抜かれます。任意の地点から見る周りの景色360度の写真が見られるうえに、そのまま道に沿って移動することができるという驚きの機能。まさにバーチャル散歩。今のところ、東京千葉神奈川さいたま仙台函館札幌大阪京都神戸あたりしかビューできませんが。余談ですが、都市部がストリートビューできるのはいいとして、地元熊本の航空写真の精度を早く上げてほしいです。

私はまっ先に大阪の西成・飛田新地にダイブしましたが、なぜか、というかやはりというか、ストリートビューできませんでした。さすが日本を代表する治外法権地域。そのあたりだけぽっかりと真空地帯になっています。さすがのGoogleさんも命は惜しいんですね。たぶん、日本で一番カメラに敏感な街だと思いますし。

飛田をビューしてて面白かったのが、航空写真+地名表示にすると「料亭○○」という表示が妙に多いこと。まあ、「料亭」という名のチョメチョメなんでしょうが、うん、まあ。いいじゃないか。

それにしてもGoogleさんったらどこまでやるつもりなのかしら。もちろんすごいことだし、とても便利なことなんだろうけど、いつ誰がこんなもんを撮ったんだろうと考え始めると、なんか得体の知れない怖さを感じてしまう。今住んでる町も、マンションももちろんビューできるし、近所の床屋のおじさんがお店の中からこっちを覗いてる風なのも写っていて(顔まではわからないけど)。こうやって純粋に楽しんでいるうちはいいけども。

SHIPPORIさんのように、自分の学生時代を過ごした地域におセンチダイブするもよし。行きたくても足を踏み入れられない場所にダイブするもよし。当分はこれで遊べそうです。

Googleマップ ストリートビュー
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2008.08.01, Fri

東の果ての銚子・下

寂れた港町は年季の入った建物に事欠かない。

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ぶらぶらしながら、下調べしてあった赤線跡へと向かう。港町、炭鉱、工業地帯。男たちの集まるところに赤線アリ。ただ、往時の建物はほとんど残っておらず、カラフルな看板が並ぶスナック街になっていた。「サランヘ」「美麗」「サワディー」などの店名からは、外国人女性が多いことが伺える。さらに、空き店舗が多い。夜になっても明かりが灯る店のほうが少ないのかも。

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本銚子駅から銚子電鉄に乗り犬吠駅へ。マンガ「鉄子の旅」の作者・菊池直恵さんが車体デザインをしたらしい車両、朝日をイメージしたオレンジと海の紺色とのこと。青空にとても映えるし、何より私好みのカラーリングだ。

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日本で一番最初に日の出が見られることで有名な犬吠崎、たしかに240度はあろうかと思える海の眺望がすばらしい!!灯台の上まで登ると、通路の幅は1メートル弱、足元までシースルーの柵がある他は何もないなかなかスリリングな展望台になっていて、高所恐怖症の相方は座り込んでしまった。確かに海風も強いので、苦手な人には酷だろう。

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犬吠崎からぼちぼち歩いて、終点の外川に到着。下調べしてあった島長水産で、またもや岩牡蠣4個(1,000円)を購入、その場で殻を開けてもらい、今度はそのままペロリ。身を水洗いしてないためか、海水の味が強くかなりしょっぱい。でも身が大きいので食べているうちに程よい塩加減になる。ああ、うまい。

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旅先ではとにかく食べることが第一の私たちは、夕食についてしばし討論。銚子に戻って食事をするか、それともさっき通った魚屋で売っていたキンメの刺身とビールを買ってそのへんで食べるか。結局のところ、目の前の誘惑には勝てず、キンメの刺身(1,000円)とマコガレイのアライ(1,000円)とビールを買って道端で食べることに。

この刺身がまた、1,000円とは思えない盛り、しかも醤油は別皿に入れてラップをしてくれ、割り箸も付けてくれる親切っぷりにはほんと感謝です。金目鯛はとろけるような食感と上品な風味で、日本酒に合いそうな味。マコガレイのアライはわりと珍しいらしく、魚屋のおばちゃん曰く「東京あたりじゃあんまり食べられんのよ」。コリコリしこしこの歯ごたえでさっぱり味、これもうまい。強風で皿が飛んでいかないよう注意を払いながら、恒例の道端宴会で銚子の旅を無事〆ることができた。

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電車に乗り遅れそうになったものの、無事外川駅を離れることができ、銚子駅からはこれまた各駅停車の千葉行きでまったりと帰ることができました。行きの電車はロングシート(通勤電車のような、窓に沿った長い座席)だったけど、帰りはクロスシートセミクロスシート(4人掛け向かい合わせのボックス席)だったので束の間の旅気分。

都内での人身事故の影響で電車が遅れたため、西荻まで4時間近くかかったものの、満腹感と日焼けと疲れでぐっすり寝ていた。

帰宅後、外川で買ったさんまの佃煮とまぐろの佃煮と白魚で軽い夕食。食料品店で買ったそれらは、佃煮がパックいっぱいの盛で250円くらい、白魚が400円くらい。持ち帰る途中で保冷用の氷が溶けて電車内で難儀したけど、苦労して持ち帰った甲斐のある美味しさでした。

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銚子に行ったことのある人は、口をそろえて「魚はうまいが何もないし、何より遠い」と言っていたので、魚好きの私たちもこれまでは敬遠してきたのだけど、新鮮でおいしい魚と、力の入っていない古い町並みと、そして電車があれば、私たちにとってはどんな街だってパラダイスだということを再認識した旅でした。

さすがに往復6時間は堪えたけどね。

※千葉⇔銚子間は、平日でも1日9本の特急が走っているので、鈍行で行こうという奇特な人でもなければサクッと行けますよ。

※と思ったけど、特急に乗ったところで、停車駅が少ないだけで所要時間は20分くらいしか短縮されないようです。ああ、遥かなる銚子。

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東の果ての銚子・上

7月30日(水)

早朝6時過ぎの電車に飛び乗り、千葉県の銚子に行ってきた。青春18きっぷで各駅停車の旅、所要時間は3時間。前日の夜まで目的地をどこにするか迷っていたけど、7月下旬は岩ガキのシーズンという情報をゲットし、目的地は銚子にロックオン!

■西荻→(中央線)→■御茶ノ水→(中央線各駅停車)→■錦糸町→(総武快速)→■千葉→(総武本線)→■銚子

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千葉から先がとにかく時間がかかる。千葉→銚子が約2時間。だから車内にトイレ完備。のどかな景色が続くが、通勤時間帯のためか八日市場あたりまでは乗車率が高い。

9時過ぎ無事銚子に到着、念のため帰りの電車の時間をチェックする。
……1時間に1〜2本。チェックしてよかった。

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抜けるような青空と銚子駅。日差しは強いけどさすが海沿い、風が強くて涼しい。

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軍艦のように聳え立つ銚子漁協。かっこよすぎて何枚も激写してしまった。

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漁港の直売所に直行、岩牡蠣5個(1000円)を購入。殻を開けてもらいその場でペロリ。割り箸とレモン汁も出してくれる。小ぶりながらクリーミー、磯の香りと海水のほのかな塩味がなんとも言えず。うまいうまいうまい!!!!牡蠣のほかにも、今朝揚がったばっかりのプリプリの鰹、平目、ホウボウ、金目鯛などが売っている。だいたい1000〜3000円、その場で捌いてくれるそう。魚をまるまる一尾刺身にしてもらっても二人では食べきれないので泣く泣く断念。

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港近くの食堂「浜めし」にて朝食。(さっきの牡蠣は「朝飯前」)相方はキハダマグロ丼1500円、私はかつお刺身定食800円を注文。隣では仕事を終えたらしき海の男が一人でビールを飲んでいる。TVからは朝のワイドショーの音。サマータイムならぬ「海の町タイム」があるのだろう。

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丼からあられもなくはみ出した艶めかしい姿態をこれでもかと見せつけるマグロ。ねっとりとした食感で舌に絡みついてくるカツオ。もうメロメロです。

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港近く、蔦の絡まる廃墟を見物したり、抜けの良すぎるアーケード街をぶらつきながら街を散策。

後半に続く。
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