2007.07.19, Thu

大銀座落語祭2007 7月16日

7月16日(月)

今日も今日とて落語祭。
この日はメイン会場の銀座ブロッサムにて2公演。

■1つめ

<第一部> 小沢昭一・加藤 武 名優二人会

加藤武 朗読「宮本武蔵」
小沢昭一 朗読「榎物語」

<第二部>待ってました! 桂 米朝(インタビュアー:小沢昭一)

桂米朝・小沢昭一の対談

<第三部>柳家小三治の会

「天災」

■2つめ

<第一部>桂小枝・松村邦洋 二人会

松村邦洋 ものまね漫談(プロジェクトX風)
桂小枝「くしゃみ講釈」

<第二部>三遊亭小遊三・柳家花録のおもしろ寄席

サンドイッチマン
スピードワゴン
マギー審司
ますだおかだ
柳家花録「宮戸川」
三遊亭小遊三「浮世床」

<第三部>笑福亭鶴瓶の会

「青春グラフィティ 松岡」
「たちぎれ線香」


1つめは、多少なりとも落語になじみのあるメンツ4人で見に行ったが、それでも「激シブ!」と言わざるを得ない出演者だった。平均年齢70オーバー、米朝師匠と小沢氏の対談なんかはじいちゃんVSじいちゃんで、いろんな意味でハラハラし通しだった。
私にとってのこの日のメインイベント、小沢昭一氏の朗読は、見台の周りに大小の木魚、鐘など並べて、随所で「チーン」「ポクポクポク…」とにぎやか。朗読中、節回しにいろいろ変化をつけながら永井荷風の「榎物語」を朗読、ダメ男がトントン拍子で坊さんになる話…だったと思う。途中「準備中」のふだを見台に提げ、加藤武氏との思い出話を語るところなんざ、なんとエンターテイナー。ステキだった。

2つめは落語初体験の2人を交えて、こちらも4人で鑑賞。色ものを織り交ぜての、どちらかと言えば若い人対象の出演者だったので、初体験の2人も楽しんでいた様子。松村のものまねのうまさと構成の巧みさに驚き、彼も伊達に長いこと芸人やってねえな、と見る目が変わった。TVでももっと芸を見せていけばいいのに。
鶴瓶の「たちぎれ線香」、最初のうちは声が聞き取りづらかったが、畳み掛けるような台詞回しに次第に引き込まれた。

会場の銀座ブロッサムは新富町駅、駅の周りに店はなく、中央区役所があるのみ。隣の駅の月島に移動してもんじゃを食べて帰宅。


posted by ケズル子 | Comment(2) | TrackBack(0) | 落語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長丁場、おつかれした!
落語聞いて、酒呑んで、もんじゃ食って、なんだか贅沢な1日だったね。
また行きましょう〜

サンドウィッチマンに乾杯♪
Posted by ジェイモンド at 2007年07月19日 21:48
そういえば、餃子も食べましたね。おいしかったけど、銀座価格のビールに少々納得のいかない思いでした。
次は8月5日@谷中ですね。

マギー審司の鉄板ネタに乾杯♪
Posted by ケズル子 at 2007年07月20日 16:07
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