2008.01.06, Sun

じいちゃん

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先月、大好きだったじいちゃんが84歳で亡くなりました。耳は遠くなっていましたが、ボケもせず、日々、趣味の肥後狂句や庭いじり、散歩を楽しんでいました。じいちゃんにとって初孫だった私はたいそう可愛がられ、年に2回程度の私の帰省をたいそう楽しみにしていてくれました。
大切にしまってあった過去数十年分の手帳を読み返していると、家族全員の誕生日と年齢が一覧にまとめてあったり、お墓を修理した際の料金明細がキッチリ書かれていたり、「痒みにムヒソフト」という謎のメモが3回も書かれていたりと、とても几帳面なじいちゃんでした。そして、家族11人全員が揃ってから、みんなで見守る中自宅で静かに息を引き取るという、最後までほんとに几帳面なじいちゃんでした。自分で言うのもナンですが、家族全員に自宅で看取られて、家族全員に体を拭いてもらって、孫に最後の身だしなみを整えてもらって、じいちゃんは幸せだっただろうなあと思います。そして、じいちゃんが最期まで几帳面だったおかげで、誰一人欠けることなく看取ることができて、私たちも幸せだなあと思います。

じいちゃんのサボテン、大切に育てます。
ありがとう。
posted by ケズル子 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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